サイディングは使用しません。

サイディングを使用しない理由

サイディングは安価で作業がしやすいためとデザインのバリエーションが多いため、多くのハウスメーカーや工務店で好まれて使用されています。日本の外壁材の使用率は約8割を占めています。
サイディングとサイディングの隙間を埋めるためのシーリング(接着剤)を使いますが、このシーリングは3~5年すると硬化し、切れてはがれてしまう特性があります。

このサイディング材は日本住宅の使用率80%となっていますが、海外には全く輸出されていません。

何故でしょうか?
それはサイディング材が、重くて、断熱性と通気性が悪いことに他なりません。
サイディング材とは生産者側と、それを使用するハウスメーカーにとっては、安価で作業しやすいのですが、住む側にとっては家の寿命を縮める大きな原因の一つとなっております。

①安価で大量に生産ができる。

②施工(外壁に張り付け)しやすい。

③デザインが豊富。

①外気に影響されやすく、夏暑く、冬寒い住宅の原因になる。
②約10年で表面の塗装が色落ちしたり、表面が割れたりする。
③外壁材の隙間をふさぐ、コーキングという接着剤は、7~8年で

硬化し、亀裂が生じる恐れがあり、亀裂から雨漏りや水の侵入が

発生しやすい。

グリーンライフ秋田では・・・・

グリーンライフ秋田では、遮熱塗り壁材か、耐久性に優れたカナダ檜や石」を使用します。

遮熱塗り壁建築材「セレクトリフレックス」

熱の伝達(移動)には伝導、対流、放射(輻射)の3つがあります。セルローズファイバー、ネオポールは主に伝導熱、対流熱に有効な断熱方法です。これまでの概念では「断熱効果が高い=熱抵抗値が高い」ということでした。熱抵抗値が高いと断熱材で伝導、対流によって起こる熱の伝わりを遅くし熱を抱きかかえるようにして保温するのです。ところが、どんなに断熱機能が高くても、外壁の表面温度が90℃ を超えてしまう真夏に長時間太陽光線を浴びると断熱材自体が熱を持ち、射熱となって柱などの構造体に熱を伝えてしまうのです。

問題は外壁が熱を持つということ。これまでの外壁仕上げ材は、太陽熱のほとんどを吸収してしまい、熱を放出せずに蓄積していました。

結果として、断熱材にその熱が移動し、室内の温度を上げていたのです。そこで、太陽熱そのものを反射して断熱材の温度上昇を抑え、室内を涼しく保つ建材を探したところ見つけたのが、遮熱塗料「セレクトリフレックス」です。

最大の特長は、「セレクトリフレックス」に配合されている中空セラミック。輻射熱を鏡のように反射する性質があり、またセラミックの中空部分はほぼ真空状態のため、対流による熱伝達が抑えられ、断熱効果が得られます。「セレクトリフレックス」が非常に優秀な遮熱剤としての役割を果たし、断熱材の性能を最大限に発揮できるのです。もちろん壁内の急激な温度差が小さくなるため、壁内結露の心配もほとんどありません。

 

 

セレクトリフレックスとは?

遮熱塗り壁材とは、塗るだけで外壁面の太陽熱を反射させ、表面温度を20〜30℃程削減する塗り壁の建築材です。原理は、太陽光線の中で熱源を発生させる赤外線をセラミック粒子等により効率よく反射させます。

建築物の外壁温度は、太陽の熱により真夏で93℃近くまで上昇します。ほとんどの外壁建築仕上げ剤は断熱・反射性に乏しく、太陽の熱をほとんど吸収してしまいます。さらにこのような外壁面は放射率が低いので吸収した熱を放出せず蓄熱してしまいます。外気温が下がった後も建築物外壁は熱いままなのです。

セレクトリフレックスは中空セラミックと高品質の顔料を使用したアクリルエラストマー系仕上げ材で、美観に優れ建築壁面の温度を上昇させず冷房費を削減します。
また、耐火性にも優れています。セレクトリフレックスは弾力性に優れていますので、塗り壁材に入りがちなヘアークラックもほとんど入りません。アクリルベースですので、接着力も高く耐候性にも優れています。白亜化しないルチル酸化チタンだけを使用し、有効性の高い防カビ剤を配合してありますので過酷な気象条件の建築物でもクリーンな壁面と美しい色を保持します。骨材にはライムストーンを使用しています。ライムストーンは酸化鉄成分を含んでいない為、酸化による色素沈着の心配がありません。

 

セレクトリフレックスの特徴

柔軟性と調湿性に優れた汚れにくい建築材

 

これほど柔軟性がある外壁の建材は、まずはお目にかかれません。セレクトリフレックスをラップフィルムに薄く塗り、乾かして剥がすとゴムのようにぐにゃっと曲がる性質があることがわかりました。柔軟性があるということは、割れたり、剥がれ落ちたりしにくいということです。また透湿性があるので、家の中の湿気を外へ排出し、湿気の滞りを許しません。

中空セラミックによる熱反射、断熱効果、耐火性能のある建築材

 

この建築材には中空セラミックを含んでいる事により、日射反射率72%以上(白色系の場合)の反射性能があります。
また、日射の中の赤外線については、90%の反射性能があります。
これまでの外壁仕上げ材は、太陽熱のほとんどを吸収してしまい、熱を放出せずに蓄積している建築材でした。結果として、断熱材にその熱が移動し、室内の温度を上げていたのです。
そこで、太陽熱そのものを反射して断熱材の温度上昇を抑え、室内を涼しく保つ建築材が、遮熱塗り壁建築材「セレクトリフレックス」です。最大の特長は、「セレクトリフレックス」に配合されている中空セラミック。輻射熱を鏡のように反射する性質があり、またセラミックの中空部分はほぼ真空状態のため、対流による熱伝達が抑えられ、断熱効果が得られます。夏場など断熱材の蓄熱が大幅に減少し、建築物全体の温度が上がらない為、日没後の不快な暑さもなく、夏は太陽熱を遮断、室内の温度を下げ、冷房費を驚異的に削減し、冬は冷気を防ぎ冷暖房熱の保温保持をします。「セレクトリフレックス」が非常に優秀な遮熱建築材としての役割を果たし、断熱材の性能を最大限に発揮できるのです。もちろん壁内の急激な温度差が小さくなるため、壁内結露の心配もほとんどありません。またセラミックは燃えませんので、優れた耐火性能のある建築材となっています。
※日射=太陽によるエネルギー(可視光+赤外線)

汚れにくい

 

セレクトリフレックスに使われているライムストーンという天然石はアルカリ性です。一般的に多くの外壁が汚れてしまうのは、アクリルなど使われている塗料が酸性のため、汚れを引き寄せてしまうからです。ところがライムストーンはアルカリ性なので、たとえ汚れても雨や風で汚れが落ちる。つまり材質自身に自浄作用があるのです。

防カビ、防藻剤に安全なホウ酸を使用している建築材

 

通常、外壁に使われる塗り壁建築材には、陽の当らない環境でも建築物の壁を長持ちさせるために防カビ剤が含まれています。「セレクトリフレックス」には、防カビ材として安全なホウ酸を使用している建築材です。害虫退治にも使われるホウ酸は、防火・防虫・防腐のほか殺菌力に優れ、カビや腐朽菌から建築物を守る働きを持っています。殺菌剤や殺虫剤として使用されるホウ酸ですが、その毒性は低く、人体への蓄積・残留は、ほとんどありません。ホウ酸は建築表面上の塗付であれば雨などで流される心配がありますが、塗料の中に含有されていますので、硬化後に溶ける心配はありません。また、ホウ酸系化合物は無機質で揮発性がないので建築物に対し半永久的にこの性能を保ちます。

優れた遮熱性

赤外線ランプによる遮熱、断熱試験を実施

 

試験体
A:EPS断熱材4号品(ア)20mm + SELECT REFLEX片面コテ塗り
B:EPS断熱材4号品(ア)20mm + アクリルフィニッシュコート片面コテ塗り

・骨材にライムストーンを使用

 

ライムストーンは鉄分(酸化鉄成分)を含んでおらず、またライムストーン=石灰岩ですのでアルカリ性です。

その為、骨材の酸化による変色、色素沈着の心配がありません。

 

 

・防カビ、防藻剤にホウ酸を使用

 

ホウ酸を使用することにより、通常の薬品より安全性が高く、防カビ、防藻の効果が長期にわたり有効です。

 

 

・アメリカ南西部で開発された塗り壁材が日本の風土・環境に合いますか?

 

アメリカ南西部の気候は、雨が少なく乾燥した砂漠的な気候です。特筆すべきは、紫外線の強さ。世界で最も紫外線が強く、日本の3倍とも言われています。そんな過酷な条件下で遮熱塗り壁材は生まれました。日本の風土・環境にも余りあるほどに対応が可能です。

呼吸しない家や、建物に伝える暑さは建物を劣化させるだけでなく、住み心地やエアコンなどの光熱費に影響を与えます。

 

 

・遮熱シートではなく、遮熱塗り壁の理由

 

「屋根に使用している遮熱シートを壁面に使用したらいいんじゃないですか?」という質問をいただくことがあります。

遮熱シートは施工が比較的簡単なため、費用対効果が大きいので採用したいところですが、透湿性がない(空気を通さない)のが欠点です。

透湿性がないということは、壁内結露を発生させる確立を上げ、構造材を腐食させる恐れがありますので、壁面には残念ながら採用出来ません。どの建材にもメ リットとデメリットがあります。良いものは何でも良いということではなく、適材適所に建材を選び、組み合わせにより効果を高めることが大切です。

 

今までの標準仕様である外張り断熱「EPS」と内断熱「セルロースファイバー」の『ダブル断熱』でも、お客様にご満足いただいておりますが、年々夏の暑さが過酷になってきている昨今、ダブル断熱からトリプル断熱、さらにトリプル断熱からクワトロ断熱へと基本性能を上げさせていただきました。

〒010-1413 秋田県秋田市御所野地蔵田5丁目22-20  TEL.018-874-8907

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