木工ボンドは使用しません。

木工ボンドを使用しない理由

一般に建築現場などで、木を接着するために使用される木工ボンド。主原料は酢酸ビニル樹脂エマルションという化学物質で、エマルションは水性という意味。木工ボンドがこの水分の蒸発とともに固まる際に、水分と一緒に化学物質が放出され、室内の空気汚染の原因となっています。

接着剤もF4(フォースター)という最低限の基準はクリアしていても、全てが規制されている訳でもないので、防腐剤や防カビ剤などが含まれている可能性が高いです。

 

※「F☆☆☆☆は安全です」「心配ない」「フォースターだから健康住宅」などと言っている業者もいる事は事実です。国が決めた濃度指針値より低いというだけです。シックハウス症候群やアトピー被害にかかる人口は増え続けています。本当に安全なのでしょうか?

 

①手軽に使える。

①固まるまでに放散される水の成分等が、室内の空気汚染の原因となる。

グリーンライフ秋田では・・・・

グリーンライフ秋田では、膠(にかわ)」を使用します。

有害化学物質を全く使わない自然素材接着剤

にかわ(膠)は、動物の皮革や骨髄から採られる強力な糊です。主成分は、コラーゲンという蛋白質の一種です。 
本来、接着剤としての用途が中心ですが、絵具や絵画下地のバインダー、また、膠をさらに純粋に生成した「ゼラチン」は食用や写真用としてフィルム、印画紙にも使用されています。

古代から近代まで、天然素材の接着剤は様々な材料が用いられてきました。 にかわ(膠)は、平安時代に墨の技術とともに中国から日本へ伝わりました。

でんぷんにはない強力な接着力、短時間での接着が認められ、武具などに用いられたほどです。また、中国・ヨーロッパ・エジプトなどでは紀元前から使われた代表的な接着剤でもあります。

一般的に建築用接着剤として広く使われているものとして、白ボンド、木工用ボンドがあります。これらはホルムアルデヒドも含まれていますが、キャッチャー剤によって吸着し揮発させていません。ただ、キャッチャー剤の有効期限は3年程度なので、それ以降はホルムの揮発がおこります。

グリーンライフ秋田のにかわ(膠)のりの場合、100%自然素材ですから人体への影響はありません。
また、百年前の建築物に使用されているにかわ(膠)が、ほとんどはがれたりしていないことが強度を実証しています。接着テストでも白ボンドよりも優れている試験結果が出ています。

 

 

「よりよいもの」を追及した結果、ボンドにもこだわりました。

家づくりは本来、様々な工程や手間が必要とされるものです。しかし、高度成長期に大量生産の住宅作りが推し進められ、手間や時間の掛からない方法が次々と開発されました。
その結果、現在ほとんどの住宅が安全性よりも施工性(利益)を重視し、壁・天井はビニールクロス、フローリングは合板、断熱材はグラスウール、戸はプリント合板、柱や梁は集成材・・・・・化学物質をたくさん含んだ新建材に囲まれてしまっています。

グリーンライフ秋田は、家を建てる方の本来の目的、「家族みんなが健康で、安心して暮らせる家」を叶える家づくりをおこなっています。
家造りに手間をかけること。それはこれからの家づくりに求められる重要なことなのではないでしょうか。

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